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くりえみの感染は何?感染理由と手術の内容を調査

くりえみの感染は何?感染理由と手術の内容を調査

モデルで起業家のくりえみさんが、アメリカに向かう機内で、手術を受けた傷口が広がり何か感染にしたと報告しています。

Xの報告では、何に感染したのか、詳しく報告されておらず、感染状況が気になる方も多いと思います。

今回の記事では、くりえみさんの感染について、過去の病気も併せて調べてみました。

くりえみの感染って何?

くりえみさんは、アメリカのサンフランシスコに向かう飛行機の中で、腹部の傷口から出血をしていたと2024年10月17日のSNSに投稿しています。

飛行機に乗った5時間後くらいに、数日前に手術をした腹部が痛み出し、傷口を触ったところ、液体でびっしょりなっていたと報告しています。

気圧差で傷口が開いてしまったようです。

飛行機に乗って、傷口が開くことはあるのでしょうか。

日本で手術を受けた方は最低10日基本2週間は搭乗しないでください。

飛行機に乗る際は手術だけではなく、歯の抜歯なども出血の可能性があるため、術後はしばく期間をおいて乗る方がよいとされています。

今回、くりえみさんは1カ月前にしこりをとる手術をし、通院後も問題なく生活が送れると判断されため、飛行機に乗ったそうです。

くりえみの感染について、どこを手術した?

一か月前の手術はどんな手術だったのでしょうか。

腹部の傷口であったことから、皮膚の病気か、肝臓や腎臓、消化器官、子宮などの可能性もありますが、今のところ正式な原因の報告はされていません。

くりえみさんは、これまでに3回大きな手術を受けている事も報告されていることや、通院生活が続いていたということですので、簡単な手術ではなかったことが想定されます。

子宮頸がんの手術歴がる

くりえみさんは、アイドル時代の22歳の時に、子宮頸がんいなる一歩手前の段階「子宮頸部高度異形成」という病気になっています。

その時は悪性ではなく、発見も早かったこともあり治療がうまく進んだと報告されています。

もしかすると、今回の腹部の傷口も、子宮の治療にも関連する手術だったのかもしれません。

くりえみの手術は「しこりの切除」

今回の傷口からの感染によって、上半身の広範囲に炎症が進んだと思われます。

くみりえさんは下記のように、状況を伝えています。

大学病院で、感染が上半身全体だから、根本解決するには背中も大きく切らないといけないって言われたのだけど傷口が残りますって言われた。くりえみの体は傷一つなくて綺麗だねが一応撮影現場での取り柄だったんだけど

モデルのお仕事をされていて、傷跡が残ってしまうのは、とても辛いとは思いますが、やはり根本解決をしないことには、今後も同じような状況になるかもしれません。

そんな、くりえみさんへ、タレントのくまだまさしさんは、このように励ましています。

過去にも、子宮頸がんのほかに、パニック障害やうつ病と診断されている経緯があるため、SNSではくりえみさんを心配する声が多くみられます。

くりえみの感染報告|SNSの反応まとめ

くりえみさんには、たくさんの方から心配や応援する声が集まっています。

男性からだけではなく、女性のファンかもら多く反応があることから、幅広いファン層がいることがわかります。

現時点でのどの程度の傷が残るのかわかりませんが、早く回復されて元気な姿で活動できることを願っています。