「THE W 2024」がついに近づいてきましたね！毎年注目を集める「女芸人No.1決定戦 THE W」は、女性芸人たちがその実力を存分に発揮し、笑いの頂点を目指して熱いバトルを繰り広げる特別な舞台です。今年のファイナリストも多彩な顔ぶれが揃い、観客を笑いの渦に巻き込む準備万端といったところです。
今回の「THE W」には、足腰げんき教室やおかずクラブ、そして初進出を果たしたもじゃや忠犬立ハチ高など、実力派からフレッシュな挑戦者まで様々な女芸人たちが集結しています。また、にぼしいわしや紺野ぶるまの再挑戦、そしてぼる塾とエルフが再び決勝に進出しているのも見逃せませんね！
個性豊かな12組のファイナリストたちは、どのコンビも一度は注目されるべき芸人ばかり。それぞれのスタイルやユーモアで、今年もたくさんの笑いを届けてくれることでしょう。河邑ミクやキンタロー。といったピン芸人の奮闘も、見どころのひとつです。さらに、審査員たちの視点も気になるところ！観客と審査員、そして彼らのパフォーマンスがどのような化学反応を起こすのか期待が高まります。
この記事では、各ファイナリストの魅力と実績をたっぷりご紹介していきます。「THE W」の熱戦の行方をより楽しむための情報を、ぜひチェックしていってくださいね！
the W【女芸人】ファイナリスト12組紹介
足腰げんき教室
足腰げんき教室は、くろさわさんとうちだすぺしゃるはーたみんさんからなるお笑いコンビで、2021年に結成されました。ワタナベエンターテインメントに所属していて、彼女たちは独特のテンポと軽妙な掛け合いで観客を笑いの渦に巻き込む魅力があります！結成してから数年しか経っていないものの、勢いがあるコンビとして注目を集めています。
彼女たちのネタは、日常の中の「あるある」を取り上げて、それをおもしろおかしく展開するスタイルです。特にうちだすぺしゃるはーたみんさんの派手なリアクションと、くろさわさんの的確なツッコミが絶妙で、そのシンプルながらも奥深いやりとりはファンの心を掴んで離しません！名前からしてちょっとユニークな印象を受けますが、実際そのスタイルは期待を裏切りません。
また、「足腰げんき教室」というユニークな名前の由来については、体力と情熱を常に持って笑いに挑む姿勢を象徴しているそうです！その名前通り、元気いっぱいでフレッシュなネタが特徴の彼女たち。今後の活躍もとっても楽しみです！
エルフ
エルフは、荒川さんとはるさんからなるお笑いコンビで、2016年に結成されました。吉本興業に所属していて、3年連続で「THE W」決勝に進出するなど、現在注目度が急上昇している実力派のコンビです！「エルフ」という名前から想像する通り、軽快で柔らかい雰囲気のある彼女たちですが、ネタの内容は鋭く、ユーモア溢れる切り口が魅力です。
荒川さんの豪快なボケと、はるさんの軽やかなツッコミが特徴的で、この2人の絶妙なコンビネーションが観客を笑いの渦に巻き込みます。特に「ザ・W」への挑戦において、エルフはこれまで数々の印象的なシーンを生み出してきました。彼女たちのネタは、日常にある小さな疑問や面白さを見つけ出し、それをユーモラスに表現するのが得意です。
2024年の「THE W」決勝では、また新たな挑戦を見せてくれそうです。彼女たちの「私たちの青春」というコメントからも、エルフがいかにこの大会に情熱を持っているかがわかりますね。ぜひ皆さんも、彼女たちの今後の活動に注目してみてくださいね！
おかずクラブ
おかずクラブは、ゆいPさんとオカリナさんの2人からなる吉本興業所属のお笑いコンビです！2009年に結成され、一躍注目を浴びたのは2015年の「ぐるナイ大晦日恒例！おもしろ荘」出演をきっかけに、テレビでの露出が増えたからです。そして、今回の「THE W 2024」では5年ぶりの決勝進出ということで、再びその実力を発揮しています。
彼女たちのネタは、個性あふれるキャラクターと、共感できる内容を絶妙にミックスしたものが特徴です。例えば、身近な生活の悩みや恋愛話など、誰しもが一度は経験したことがあるシチュエーションを笑いに変えるのが上手いんです！そのため、多くの視聴者が「わかる！」と頷きながら爆笑してしまいます。
また、今回の「THE W」への挑戦では、相席スタート・山崎ケイさんの助言を受けてネタをブラッシュアップしたそうです。その結果として、見事に決勝進出を果たしたおかずクラブ。彼女たちのネタは、笑いの中にもどこか温かさが感じられる点が魅力で、ファンからの支持も厚いです！ぜひ、おかずクラブの笑いにまた改めて触れてみてくださいね。
河邑ミク
河邑ミクさんは、1994年生まれのピン芸人で、松竹芸能に所属しています！彼女の特徴といえば、何といってもその親しみやすさと独特な「女性らしい」視点を活かしたネタです。これまで「R-1ぐらんぷり」などの大会でも決勝に進出するなど、その実力は折り紙付き。今回、「THE W 2024」では2年ぶりに決勝に挑みます！
河邑さんのネタは、しっとりした雰囲気から徐々に笑いのスイッチを入れていくスタイルが特徴です。そのため、最初は静かに見ているうちに、次第に笑いが止まらなくなるという面白さがあります。また、ちょっとした皮肉や観察眼の鋭さが感じられるボケが、彼女のネタの魅力でもありますね。
彼女は、「THE W 2024」での進出が決まったとき、エルフのオペレーターさんやSMAのマネージャーさんとの繋がりを嬉しそうに話していました。こうした周りとの関係性を大切にする姿勢も、河邑ミクさんが支持される理由の一つです。これからどんな新しい一面を見せてくれるのか、とても楽しみです！
キンタロー
キンタロー。さんは、愛知県出身のピン芸人で、独自のモノマネや個性的なネタで知られています！今回はなんと「THE W 2024」で初の決勝進出を果たしました。彼女はこれまで「THE W」に何度も挑戦してきたこともあり、この決勝進出は待望の瞬間となりましたね！本人も「8度目の挑戦でついに決勝進出、めちゃくちゃ嬉しいです」と語っており、その意気込みには多くのファンが期待を寄せています。
キンタロー。さんといえば、元AKB48の前田敦子さんのモノマネで一気にブレイクしました。その特徴を捉えたモノマネはもちろんですが、彼女の笑いの魅力はそれだけにとどまらず、日常の出来事や思わず共感してしまうシチュエーションを笑いに変えるテクニックにあります。彼女のネタは、表情や動きがとにかく豊かで、観ている人に「元気をもらえる」エネルギッシュなパフォーマンスです。
今回の決勝に向けても、「ここまで来れたのは支えてくれた皆さんのおかげ。絶対に優勝を勝ち取ります！」と熱い意気込みを見せています。これまでの8度の挑戦で積み上げてきた経験が、彼女をどれだけ強くしてきたかが分かりますね！観客を全力で楽しませるキンタロー。さんのステージ、ぜひ期待しましょう。
紺野ぶるま
紺野ぶるまさんは、東京都出身のピン芸人で、ユーモア溢れる独特なキャラクターとシュールなネタで注目を集めています！今回の「THE W 2024」では、5年ぶり4度目の決勝進出となります。彼女は過去にも「THE W」に挑戦しており、特にR-1ぐらんぷりでも実績を残していることから、その実力には定評がありますね。再び決勝に挑戦する姿勢に、ファンも期待を膨らませていることでしょう。
紺野ぶるまさんのネタは、鋭い観察眼と彼女ならではの視点を活かしたものが特徴です。例えば、日常生活の中で「そうそう！」と思わせる細かいことを取り上げて、それを面白くアレンジしてみせるのがとても上手です。また、彼女の演技力は高く、ネタ中の細かな表情や身振り手振りもポイントです！そのため、単なる一発ギャグではなく、じっくり観客を引き込むスタイルが魅力ですね。
「THE W 2024」に向けても、「今度こそは絶対に優勝したい！」と強い意気込みを語っています。5年ぶりの決勝進出ということで、その間にどれだけの成長を遂げたのかが非常に楽しみです。笑いを届けることに全力を注ぐ紺野ぶるまさんの再挑戦、ぜひ応援していきましょう！
忠犬立ハチ高
忠犬立ハチ高（ちゅうけんたちはちこう）は、ノムラフッソさんと王坂さんからなるお笑いコンビです！2014年に結成され、グレープカンパニーに所属しています。このコンビ名からして、ちょっとユニークな響きですよね。由来には「忠実に笑いを届け続ける」という気持ちが込められているそうで、彼らの熱意が感じられます。
2024年には「THE W」に初めての決勝進出を果たしました！初出場ながら、その強烈なインパクトで審査員にも大きな印象を残した忠犬立ハチ高。彼らのネタは、一見シンプルに見えながらも、じわじわと笑いがこみ上げてくる独特なテンポが魅力です。特にノムラフッソさんのキャラクターと、王坂さんの冷静なツッコミが相まって、独特のバランスが取れています。
彼らのスタイルは、少しシュールでありながらも「意外と共感できる」と感じるネタが多く、観客を笑わせるだけでなく心にも残るのが特徴です。今回の「THE W」で初進出となった忠犬立ハチ高ですが、彼らの持ち味である真面目さとその奥に隠されたユーモアが、見事に決勝まで駆け上がる原動力となったのではないでしょうか。今後の成長もとても楽しみですね！
にぼしいわし
にぼしいわしは、香空にぼしさんと伽説いわしさんの2人からなるコンビです！2013年に結成されて以来、彼女たちはユニークなネタと確かな演技力で数々の笑いの舞台を踏んできました。「THE W」への挑戦もこれが4度目となり、2024年には2年ぶりの決勝進出を果たしています。その実力は折り紙付きで、過去の大会でも審査員に強く印象を残してきたコンビです。
にぼしいわしのネタは、どこか日常からずれた独特な視点を使って描かれており、そのシュールな展開が観客をくすっとさせます。特に香空にぼしさんのボケと伽説いわしさんのタイミングを重視したツッコミの掛け合いが絶妙で、一度観たら癖になること間違いなし！そんな彼女たちが、今回の「THE W」決勝に進出したことは、多くのファンにとっても嬉しいニュースだったと思います。
にぼしいわしは、過去3回の決勝挑戦でも印象的なネタを披露してきました。特に「蝶を1匹しか取れていない」という彼女たちのコメントからも、笑いに対する真剣な姿勢が伺えます。2024年の「THE W」では、新たな蝶を掴むことを目指して頑張る彼女たち。独特の空気感と笑いをどう作り上げていくのか、注目です！
ぼる塾
ぼる塾は吉本興業所属の4人組お笑いカルテットで、メンバーは酒寄希望さん、きりやはるかさん、あんりさん、田辺智加さんです！2019年に結成され、「しんぼる」と「猫塾」という2つのコンビが合体したことで生まれました。今回「THE W 2024」では、2年連続で決勝進出を果たしており、再びその実力を披露する絶好の機会となりました！
ぼる塾のネタは、メンバー4人のキャラクターがそれぞれ違うからこそ生まれる独特の世界観が魅力です。あんりさんの歯に衣着せぬ言葉と、田辺さんのまったりとしたユーモア、そしてきりやさんと酒寄さんの絶妙なサポートが一体となり、観客に爆笑を巻き起こします。4人で作り出す空気感はまさに「仲良しだけどちょっと毒がある」ような感じで、共感しながら笑えるのが特徴です。
今回も「THE W 2024」での決勝進出が決まり、あんりさんは「酒寄さんのためにも優勝を狙います！」と語っており、その意気込みが伝わりますね。特に酒寄さんはテレビ出演を減らし、ネタ作りに専念してきたこともあって、4人で決勝の舞台に立つことが大きな目標だったそうです。ぼる塾の個性溢れるネタで、今年も視聴者を楽しませてくれること間違いなしです！
もじゃ
もじゃさんは、SMAに所属するピン芸人で、これまでさまざまな舞台で経験を積んできた実力派です！彼は昭和の情景や郷愁を感じさせるネタが得意で、その「懐かしいけど新しい」ユーモアで観客を引き込む魅力を持っています。今回、「THE W 2024」で初の決勝進出を果たし、多くのファンが彼の活躍を期待しています。
もじゃさんのネタの特徴は、哀愁漂うキャラクターと、それを笑いに変える演技力です！例えば、どこかノスタルジックな風景や状況を取り上げて、それを独自の解釈でコミカルに表現することで、観客に「じわじわと来る笑い」を提供します。また、声のトーンや間の取り方が非常に上手く、その空気感は他の芸人さんにはない特別なものです。
今回の「THE W 2024」でもじゃさんが決勝に進出したことは、多くのファンにとっても大きな喜びですね！昭和の温かさを感じさせるネタと彼の独特の演技が、どう評価されるのか注目です。もじゃさんのこれからの挑戦を応援しながら、その活躍を楽しみにしましょう！
やました
やましたさんは、吉本興業所属のピン芸人で、2021年にお笑いの活動をスタートさせました！彼女はそのフレッシュなパフォーマンスと明るいキャラクターで、短期間で多くのファンを獲得しています。今回「THE W 2024」で初の決勝進出を果たし、一躍注目の的となっています。
やましたさんのネタは、若者ならではの視点と、少し変わった視点から物事を捉える鋭さが特徴です！特に彼女のネタはシンプルでありながら、絶妙な間と表情で観客をぐっと引き込む力があります。例えば、「日常の小さな事件」をテーマにしたネタでは、誰もが一度は感じたことがあるようなシチュエーションを笑いに変えるのが得意です。そのため、観客は「そうそう！」と共感しながら自然と笑顔になるのです。
今回の「THE W」決勝では、そのフレッシュなエネルギーで決勝の舞台にどのようなインパクトを残すのか、非常に楽しみですね。初挑戦ということで緊張もあるかもしれませんが、彼女の明るくポジティブなキャラクターで、きっと観客の心を掴んでくれることでしょう！
レモンコマドリ
レモンコマドリは、小野寺ゆきさんと梶原はるなさんからなるコンビで、トゥインクル・コーポレーションに所属しています！2019年に結成され、今回の「THE W 2024」で初の決勝進出を果たしました。このコンビは独特な世界観と、それを活かしたネタで一気に注目を集めています。
レモンコマドリのネタは、ちょっとファンタジックでユーモラスな設定が特徴です！「現実とちょっとズレた世界」を舞台にしたネタが多く、その中で二人の掛け合いが繰り広げられることで観客を笑わせます。また、二人のキャラクターも非常に個性的で、梶原はるなさんの独特なテンションと小野寺ゆきさんの柔らかな演技が見事にマッチしています。ファンタジーと現実の境界を行き来するような、ちょっと不思議な世界を作り出すのが彼女たちの得意技です。
今回の決勝進出は、彼女たちにとっても大きなチャレンジであり、「これまで積み上げてきた努力が報われた」とのコメントもありました。初の大舞台ですが、レモンコマドリらしい自由で明るい笑いを見せてくれることを期待しています！独自のスタイルで観客を驚かせるパフォーマンス、ぜひ楽しみにしていてくださいね。
the W【女芸人】ファイナリスト！審査員予想
審査員の構成と注目ポイント
「THE W 2024」の審査員は、お笑い業界で実績のあるプロフェッショナル6名で構成されています！この審査員たちはそれぞれ異なるバックグラウンドや視点を持っているため、多角的な審査が可能になっています。審査員が集まると、コンビ芸からピン芸、そしてコントや漫才といった多種多様なお笑いジャンルがそれぞれに評価されるのが大きな魅力です。
審査員の選定には、女性芸人たちがしっかりと評価されるためのバランスが意識されており、ベテラン芸人から新進気鋭の笑いの担い手までさまざまな方が登場します。また、彼らの中には以前から「THE W」を担当している常連もいて、彼らのコメントは大会をより深く理解する助けにもなっています。審査員の辛口コメントも愛情を感じさせるものが多く、これが毎回の見どころでもありますね！
審査のポイントは、笑いの「瞬発力」や「個性」、そして観客に対する影響力です。特に「THE W」は、芸歴や経験にかかわらず全ての女性芸人が対象となっているため、それぞれの挑戦者が持つ独特の個性がどれだけ輝いているかが評価されることが多いです。また、視聴者の「国民投票」も加わり、審査員の意見と視聴者の声が合わさって優勝者が決まるのも、「THE W」ならではの特徴です！
今回の「THE W 2024」でも、審査員がどんな風にコメントするのか、また視聴者がどんな評価をするのか注目です。笑いのプロたちと観客が一緒になって、最高の「笑いの女王」を決定するこの瞬間は、見逃せませんね！
the W【女芸人】ファイナリスト！例年の傾向
ファイナリスト選出の傾向と特徴
「THE W」のファイナリスト選出には、いくつかの傾向と特徴があります！特に最近の大会を見ていると、女性芸人たちの多様性が年々増してきているのがわかります。ピン芸人からコンビ、さらにはカルテットまで、いろんな形で笑いを届ける挑戦者たちが進出していることが、毎年の見どころですね。
まず、選出されるファイナリストには「個性の強さ」が求められています！各コンビやピン芸人が、自分たちならではの視点やスタイルをどれだけ観客や審査員に届けられるかが重要です。そのため、ただ「面白い」だけでなく、他の誰とも被らない独自のアイデアやキャラクターを持つことが、決勝進出のカギと言えます。今年も、日常の細かな部分をおもしろおかしく表現する芸人さんや、シュールなネタで観客を巻き込むコンビなど、バリエーション豊かなラインナップが特徴的です。
また、もうひとつの傾向として、過去に「THE W」に挑戦してきたリベンジ組も多く選ばれています。ファイナリストには再挑戦組がかなりの割合を占めており、彼らの努力と成長が評価されています。例えば、昨年惜しくも優勝を逃した芸人が今年さらにパワーアップしたネタを引っさげて戻ってくることが多く、これも「THE W」の醍醐味ですね。過去の挑戦で得た経験を活かし、ネタに磨きをかけてリベンジを果たす姿には胸が熱くなります。
そして、新たに初進出を果たすフレッシュな芸人たちも、「これからどんな成長を遂げるのか」という期待を込めて選ばれています。このように、ベテランから新人、そして個性豊かな多様なスタイルがぶつかり合うのが「THE W」の最大の魅力です。今年のファイナリストたちがどのような化学反応を起こすのか、ますます楽しみですね！
the W【女芸人】 歴代ファイナリスト
| 年度 | ファイナリスト | 所属事務所 |
|---|---|---|
| 2017 | ゆりやんレトリィバァ | 吉本興業 |
| 牧野ステテコ | 浅井企画 | |
| ニッチェ | マセキ芸能社 | |
| アジアン | 吉本興業 | |
| どんぐりパワーズ | ワタナベエンターテインメント | |
| まとばゆう | 松竹芸能 | |
| はなしょー | ワタナベエンターテインメント | |
| まとばゆう | 松竹芸能 | |
| まとばゆう | 松竹芸能 | |
| まとばゆう | 松竹芸能 | |
| 2018 | 阿佐ヶ谷姉妹 | ASH&Dコーポレーション |
| 横澤夏子 | 吉本興業 | |
| ニッチェ | マセキ芸能社 | |
| 紅しょうが | 吉本興業 | |
| ゆりやんレトリィバァ | 吉本興業 | |
| 紺野ぶるま | 松竹芸能 | |
| 根菜キャバレー | サンミュージックプロダクション | |
| 吉住 | プロダクション人力舎 | |
| あぁ〜しらき | グレープカンパニー | |
| 合わせみそ | プロダクション人力舎 | |
| 2019 | 3時のヒロイン | 吉本興業 |
| はなしょー | ワタナベエンターテインメント | |
| そのこ | 吉本興業 | |
| にぼしいわし | スパンキープロダクション | |
| 123☆45 | フリー | |
| ハルカラ | ケイダッシュステージ | |
| おかずクラブ | 吉本興業 | |
| 阿佐ヶ谷姉妹 | ASH&Dコーポレーション | |
| つぼみ大革命 | 吉本興業 | |
| 紺野ぶるま | 松竹芸能 | |
| 2020 | 吉住 | プロダクション人力舎 |
| 紅しょうが | 吉本興業 | |
| TEAM BANANA | 吉本興業 | |
| オダウエダ | 吉本興業 | |
| にぼしいわし | フリー | |
| ターリーターキー | プロダクション人力舎 | |
| Aマッソ | ワタナベエンターテインメント | |
| ゆりやんレトリィバァ | 吉本興業 | |
| はなしょー | ワタナベエンターテインメント | |
| ぼる塾 | 吉本興業 | |
| 2021 | オダウエダ | 吉本興業 |
| Aマッソ | ワタナベエンターテインメント | |
| 天才ピアニスト | 吉本興業 | |
| ヨネダ2000 | 吉本興業 | |
| 女ガールズ | 吉本興業 | |
| TEAM BANANA | 吉本興業 | |
| 紅しょうが | 吉本興業 | |
| ヒコロヒー | マセキ芸能社 | |
| スパイク | 吉本興業 | |
| ぼる塾 | 吉本興業 | |
| 2022 | 天才ピアニスト | 吉本興業 |
| 紅しょうが | 吉本興業 | |
| Aマッソ | ワタナベエンターテインメント | |
| ヨネダ2000 | 吉本興業 | |
| スパイク | 吉本興業 | |
| ぼる塾 | 吉本興業 | |
| エルフ | 吉本興業 | |
| ストレッチーズ | 吉本興業 | |
| ハイツ友の会 | 吉本興業 | |
| 変ホ長調 | 吉本興業 | |
| 2023 | 紅しょうが | 吉本興業 |
| 天才ピアニスト | 吉本興業 | |
| Aマッソ | ワタナベエンターテインメント | |
| ヨネダ2000 | 吉本興業 | |
| スパイク | 吉本興業 | |
| ぼる塾 | 吉本興業 | |
| エルフ | 吉本興業 | |
| ハイツ友の会 | 吉本興業 | |
| 変ホ長調 | 吉本興業 | |
| まいあんつ | 吉本興業 | |
| やす子 | 吉本興業 | |
| ゆりやんレトリィバァ | 吉本興業 |
「女芸人No.1決定戦 THE W 2024」番組情報まとめ
番組概要
- 番組名: 女芸人No.1決定戦 THE W 2024
- 放送日時: 2024年12月10日（土） 19:00～21:54（日本テレビ系列で生放送）
- 放送形態: 生放送
- 番組内容: 女性芸人の中で最も面白い“笑いの女王”を決定する大会
MC・サポーター
- 番組MC:
- 後藤輝基（フットボールアワー）
- 水卜麻美（日本テレビアナウンサー）
- 大会サポーター:
- 鬼越トマホーク
- ニューヨーク
- 森田哲矢（さらば青春の光）
